魔法少女 白雪姫登場

と、いうわけで赤ずきんの2話目です。
なんとなくギャグ的要素が多く感じられた回でしたね。
おでん缶売り切れとか。(笑)
っていうか、ヴァルってあんなキャラだったんですね。
もっとクールビューティなキャラだと思ってた。(笑)
あとは・・・赤ずきんの武器がどうしてもガタックの武器とかぶって見えて仕方ない。
登場時期が同じなだけに、どっちが先とかわからないけど・・・・wwww


やばい、普通の感想が無い。(笑)
1話につづいてなんとなく「ほんわか」した作品空気は好きですね♪
ただやっぱり、見てて「何をしたいのか」がよくわからないんですよねぇ。
まぁ、まだ2話目だから、そんなことを言っても仕方ないと思うのですが、小さい子も楽しめる作品にしようとしつつも、完全に子供向け番組になりきれてない感じがあるかなぁって。
あとは、最後の方とか、某ローゼンなメイデンちっくになんだかんだで結局主人公ハーレムですか?とか思ってしまう自分はきっと童話迷宮に入っても彷徨って餓死するだろうなぁ・・・(意味不明)
個人的意見を言わせてもらえば、最強の三銃士が全員女の子である事に違和感を感じれずにはいられないわけでして・・やっぱこの手の要素はもはや手放せない物になってしまってるのでしょうかね?
なんか、昔のアニメ見たくそんなの関係なく、無駄に勇気とか正義とか熱血的なアニメはもう生まれないのでしょうか?


周りがなんて言うか知らないですが、自分では少なくとも有栖川はアニヲタでは無いと言い切れるくらい、最近のアニメに興味がないんですよねぇ・・・・。
萌えアニメは否定まではしないけど・・・・なんでもその要素ばっかとか、どーよ?
自分が小さい頃、夢中になってみてたワタルやラムネや勇者シリーズエルドランシリーズみたいな純粋にワクワクできるアニメが無性に見たいです、はい。