ブックオフに行ったら、買い物しなけりゃ男じゃない！！

PC診断の帰りにブックオフにもよりました。
欲しいものはいくつかあったのですが、あそこでサイフのリミッターを外すととんでもない事になるのでなんとかリミッター解除は抑えることに成功。ｗ
が、やっぱ来たからにはなんか欲しいじゃないですか？人として。ｗｗｗ
と、いうわけで１０５円とはいえ、ついに、ついにこれを購入。

マリア様がみてる 1 (コバルト文庫)

最近の自分の中のぱやぱやブームをついに我慢することができなかったぁ〜〜〜〜！！（笑）
以前、職場の後輩が必死に読んでる時に散々な暴言を吐きまくってた有栖川。
何だかんだ言って数ヵ月後に自分も購入してやんの。（爆）
まぁ、実際気に入るかは読んでみないとわからないので、そういう意味でも好奇心で購入って感じですかね。
また読みを終わったら感想書きます。ｗ

正直、コバルト文庫を買うのには抵抗なかったです。
なぜなら、とあるコバルト文庫作品がめちゃ好きで、すでに家にゴロゴロしてるから。
その作品はこれ。

楽園の魔女たち 〜賢者からの手紙〜 (楽園の魔女たちシリーズ) (コバルト文庫)

すでに完結してしまっている作品ですが、有栖川の超オススメです！！
漫画の一押しがARIAなら、文庫本の一押しは間違いなくこの作品です、はい。
とりあえず古本屋で１０５円購入からスタートしてOKなので、ぜひ読んで見てください。
ちなみに内容は、コバルト文庫ならではの乙女ちっくな内容・・・ではなく、
コメディタッチのバラエティ感覚のお話。
「赤ずきんチャチャ」とかのノリが好きな人にはピッタシな内容です☆